アジャコングとは何者?『金スマ』登場!もう一人の極悪女王とは?

アジャコングをしっているだろうか? 
そう、ネットフリックスで話題になったゆりやん主演の『極悪女王』のダンプ松本と同じくして
女子プロレスで活躍した、極悪な女子レスラーだ。

11月8日(金)放送の『金スマ』にアジャコングが登場!

悪役メイクの影に隠されている母と共に歩んだ壮絶なレスラー人生とは?として、アジャコングの女子プロの半生を放送予定!

どんな放送になるのか見所です。

アジャコングさんについて調べてみました。

本名: 宍戸 江利花〈ししど えりか〉、1970年9月25日 - 54歳
東京都立川市出身の女子プロレスラータレント女優。血液型O型。

父はアフリカ系アメリカ人、母は日本人

【リング名由来】
全日本女子プロレスに所属した時に当時から現在まで可愛がられている一年先輩の北斗晶によって「お前の顔って『アジャ』って感じだよな、今日からお前のあだ名は『アジャ』な」と言われた。

最初の名づけは、北斗晶さんだったのですね。


元々小柄(入団当時は60kg)だったアジャは周りから体を大きくするように言われて3年後に体重を数10kg増やして技を決めた時に胸をたたくなどの演出をしていた。

「キングコング」が由来となり、「クイーン、キングコング」「コングアジャ」から「アジャコング」と名前が決まっていったそうです。

【若手時代】
ブル中野率いるヒール軍団獄門党」の一員であり、新人時代は「極悪同盟」のメンバーで中野の付き人を担当していた。
素人時代はクラッシュギャルズの大ファンだったようで、極悪同盟の加入も不本意だったらしい。

 

『金スマ』11/8(金) 今ではありえない不適切映像連発!! 大ブームの女子プロレスを深堀り

と題してアジャコングが登場!!
11月8日は、他ゲストにジャガー横田・キューティー鈴木のお二人も登場
当時の女子プロの裏話なども期待される。


また、『悪役メイクの影に隠されている母と共に歩んだ壮絶なレスラー人生とは?』
と、アジャコングとして生きてきたレスラー人生が語られる。
母とどのように歩んできたのでしょう。

母はアジャの良き味方でいたと思います。

『金スマ』にて当時を振り返って熱い想いを語ってほしいです。

そして、もう一人の極悪女王こそが【アジャコング】 のこと

ネットフリックスにて『極悪女王』が放送されました。
ダンプ松本さんに扮したゆりやんの熱演が話題となりました。

アジャコングにもクラッシュギャルズたちに憧れていた時代があって、人生の葛藤があり
全女にささげた人生だったのでしょう。

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