先日、広場恐怖症と診断されていたアーティストの優里さん。
最近インスタを更新しました。
その際、腕のタトゥーが大きく映っている自身の写真をアップしていました。
有名人の方でタトゥーをする人が増えているようですね。
タトゥーはもちろんご自身の自由ではありますが、好きではないという意見も、・・・。
その辺も調査してみました。
優里
本名 木村優里(きむらゆうり) 1994年3月23日うまれ 30歳 千葉県幕張市出身
2019年6月、Instagram,Twitter,TikTok などSNSへの歌唱動画投稿をはじめ、その動画が拡散されて注目を集める。
2019年12月1日配信の『かくれんぼ』が配信サイトで上位に。
2020年8月9日『ピーターパン』でメジャーデビュー。
2020年10月25日『ドライフラワー』をデジタルリリース
『ドライフラワー』はストリーミング回数2億回を最速で達成している記録的な楽曲だ。
優里の記録
ストリーミング累計
「ドライフラワー」ソロ・アーティスト初、10億回再生突破の快挙
「シャッター」もストリーミング4億回再生突破
「ベテルギウス」も6億回再生を突破し男性ソロ・アーティスト初の快挙
楽曲全体のストリーミング総再生回数が46億回再生を超えている
優里のタトゥーが増えているのはなぜ?
「自分の中で記念になったら入れていく」
と自身が節目と感じた際にゆかりのデザインを入れていくと告白している。
背中、左足首にすでに存在しているタトゥーに加え
右腕に【詩】という文字がすでに彫られているのに新しく【蛇と花】と題したものを加えた。
その様子を自身のYouTubeにアップし話題となった。
今後はもっとふやしたりするのかな?と疑問に感じます。
タトゥーを入れることは、体に悪影響を与えるとされ、健康なマイクロファジーも分解されてしまうそうです。 歌を届けていくには、健康であって、以前あった障害も乗り越えて活動し続けてほしいです。
近況は?
以前、パニック障害や広場恐怖症という症状が出ていた。
【ざわざわ病だった。乗り物にも乗れない】と少し活動をお休みしていたとしていた。
その後の報告は特に見当たりませんでした。
インスタも積極的に更新されているようです。
体調の回復は安心ですね。
ですが、病気のことよりも、アップされた写真で反応は、違うところに目が向けられていることも確かですね。
世間の反応
《タトゥーは勝手にやればいいが…ここまでやると良い詩を書いても響かなくなるかも…》
《こんなにタトゥー入ってるの意外。なんとなく歌のイメージと違うなぁ…と思ってしまいました》 《え?あんな曲歌ってるのにゴリゴリに刺青入れてんの ギャップにびっくり。私的にはイメージ悪くなったなぁ》
《あんな優しい曲書いてて見た目怖すぎだろ》
《怖すぎてちびった》
こんな書き込みがXにあって、約3500万回も表示される事態となった。
芸能ジャーナリストの声
「普段優里さんが歌い上げる繊細なラブソングとはまったく真逆の世界観なので、ファンからすると驚くのも無理ないでしょう。
ファンが”不良のあこがれ”に、どこまでついて来てくれるのか、未知数ですね」
書き込む場所がないほど、体中に掘られたタトゥーを関係なくファンがついてきてくれるといいのですが。
10月26日 Aichi Sky Expo から始まるアリーナツアーはSOLDOUTのようです!!
優里さんの音楽の世界観、たくさんの人の心に届き響き渡りますように。
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