氷川きよしさんは今年の紅白に出場が決定しています。
２０００年から、連続出場で今年は２４回目になるそうです。
そこで、氷川きよしさんのカミングアウトがあったようで、出場について話題が上がっているようです。
気になりましたので、調べてみました。
氷川きよし
１９７７年９月６日 ４７歳 福岡県出身
本名 山田清志
２０００年２月に演歌歌手としてデビュー。
ビジュアル系男性アイドルのようなルックスを持つ演歌歌手として注目を集める。
名づけはビートたけし。
実力はの演歌歌手として話題性もあり、同年の日本レコード大賞や音楽賞、最優秀新人賞を総なめにした記録がある。
２００１年発売の２枚目シングルで、総合チャートベストテン入り。
それ以降、氷川きよし名義のシングル全て、シングルチャートベストテン入りを果たす。
この記録を保持している演歌歌手は氷川きよしただ一人。
２０２０年でデビュー２０周年。
新型コロナウイルスの影響もあり、翌年の記念ライブは開催を中止。
２０２１年ごろでは、歌手活動をつづけながらタレント活動も始め歌謡劇などにも挑戦している。
２０２２年になり、突然の活動休止宣言
演歌歌手として名を馳せて、ずっと第一線で活躍していた、氷川きよしさんの突然の活動休止宣言に世間の皆さんも、驚いたことと思います。
私も、一体何があったのかと、当時のニュースを記憶しています。
テレビで見る姿も多くみる中で、氷川さん自身の心と身体のバランスが保てないと感じてしまうことが増えていってしまったのでしょうか。
下記のようにメッセージを残して、しばらく活動をお休みされました。
なかなか心と身体が思うようにならなくなり、ご期待に応えることが難しくなり、来年からリフレッシュの為お休みをいただくことにしました。
氷川きよしカミングアウト！
年末の「第７５回紅白歌合戦」に出場が決まった氷川きよし。
そこで、カミングアウトがあったよう。
２０００年から連続して出場している氷川は、今年で２４回目。
紅組でもない白組でもない性別を超えた特別企画での参加の様子。
特別とは何でしょうね。
審査の枠を超えているということでしょうか？
どちらにも所属せず、得点には反映されないということですかね。
パフォーマンスには期待が高まっているようですね。
もう一つ
創価学会の広報誌に【ありのままの私でいる「勇気」】と題したロングインタビューを掲載している。
NHKとしては、政治に関する諸問題は公正かつ公平に取り扱うとしていて
氷川きよしの発言が「紅白出場」に影響を与えるかもしれないと気がかりとしています。
判断や決定はＮＨＫが行うということですね？！
これだけ話題もあるのですから、欠場という判断はできないのではないでしょうかね。
これからの話題にも注目していきたいと思います。
氷川きよしデビュー２５周年
２０２４年１０月福岡・博多座
１１月愛知・御園座
１２月大阪・新歌舞伎座
２０２５年 １月東京・明治座
「氷川きよし２５周年記念劇場コンサートツアー」開催決定
活動を休止してから１年余りの活動再開の待望のニュースとある。
すでに予定枚数終了している場合が多いため、確認してからの購入となりますのでよろしくお願いいたします。
ファン皆さんが、期待して待っていたのでしょうね。
素晴らしいパフォーマンスを期待したいところです。
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